女性を見ていると、夏でも冬でも同じような化粧をしている人が多いです。

しかし、夏は、やはり夏向きに薄く化粧をしたほうがよいのではないでしょうか。というのも、われわれの体を作っている細胞、とくに皮膚表面上の細胞は肺から取り得れた酸素で生活しているのではなく、直接、皮膚呼吸しているのです。厚化粧するということは、その呼吸を困難にしているのと同じです。おまけに夏は冬より、新陳代謝が活発です。冬なら、厚化粧しても、家に帰って化粧を落とせば細胞は生き返りますが、夏は暑いせいもあり、それまでの時間的余裕がないと考えるほうがよいのではないでしょうか。暑ければ、皮膚細胞も外界から、直接水分を取りたいでしょうし、酸素もとり得れたいはずです。そのためには、細胞の表面を薄く化粧するぐらいにとどめたほうが皮膚細胞を大切にすることになるはずです。以上は理科教師の感想ですが、いかがでしょうか。

Dione 上野